新人教育

training01.png入社後、警備業法で定められた教育、基本動作など、警備員としての基本事項と日本空港ビルグループの経営方針である「絶対安全の確立」や「お客さまに満足していただける接客」について学びます。

その後は、概ね2ヶ月程度のマンツーマンによるOJTを行いながら羽田空港ターミナルビルの警備に必要な防犯・防災・接客サービスについて修得します。

この間に「上級救命講習」を受講し、AEDの操作など応急手当の知識・技能を身に付けることを目指しますが、このOJTは一人前になることを目的としておりますので明確な期間よりも習熟度を重視しています。

それぞれの習熟度に応じては十分な時間を設けて実施いたしますので、未経験の方でもご安心ください。

研修期間で習得できる内容OJTと同時進行で行われるのが、法律で定められた教育内容と、これまで培ってきたノウハウを体系化した訓練プログラムによる警備員教育を行います。

入社するタイミングや年度によってその他の訓練プログラムを実施する場合もございますので、詳しくは面接時などにお気軽にご質問ください。

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